白味噌が傷んだかどうかの判断基準。見分け方のポイント

白味噌っていろんなお料理に使うことがあまりない出番が少ないお味噌です。それ故に冷蔵庫から賞味期限が切れていたり、いつ買ったものかわからない白味噌が出てくることがよくあります。そんな時に困るのが傷んでいるかどうか見分け方をご存知でしょうか?

そもそも白味噌は普通の味噌汁の味噌とは違い長期保存できる調味料ではありません。開封後は早目に使い切りましょう。

未開封で袋が膨れている

見分け方の一つ、未開封の状態で白味噌の袋がパンパンに膨れている状態。これは白味噌が異常発酵している状態で保存する温度が高かったり古くなると起こります。傷んでいる証拠です。この見分け方は一目で分かりますが、未開封で袋が密閉状態でないと分かりません。またカップ入りの白味噌も分かりにくかもしれません。クリップや輪ゴムで口を閉じていると分かるかもしれません。

「す」が入っている

上記の異常発酵と同じ原因です。袋が膨れるというのは異常発酵でガスを発生します。そのガスが白味噌の内部に「す」が入った様に無数の気泡ができている状態です。見分け方としては白味噌を掘ってみると分かります。開封してしまったり、タッパーに移し替えたときににはこちらの方が傷んでいるか見分けやすいです。

味が酸っぱい酸味がある

これはなかなか分かりずらいかもしれません。白味噌の味が酸っぱい、酸味があるかどうかで見分けます。もとの正常な味を覚えていないと判断できないですが、明らかに酸っぱいと感じたら傷んだ証拠です。

カビが発生しても傷んでいないかも

しばらく使っていない白味噌の表面にカビが生えることがあります。味噌の場合、カビが生えるのは表面だけで中までカビが進行することは稀です。なので表面のカビを取り除いて上記の見分け方の内、当てはまらなかったらまだ使えます。